日本ヨーガ療法学会研究総会 新潟大会 分科会を担当しました

このたび、日本ヨーガ療法学会研究総会 新潟大会にて、ヨーガ療法のグループ指導デモンストレーション分科会を担当させていただきました。

今回の分科会では、

  1. 個別実習
  2. グループ実習
  3. 希望者へのダルシャナ(対話・傾聴)

という三部構成で実施いたしました。

既存の生徒役3名に加え、会場よりヨーガ療法未経験の参加者2名を募り、実際のグループ指導に近い形でのデモンストレーションとなりました。

本分科会は、東京ヨーガニケタンのいづみ先生よりお声がけいただき担当することとなりました。

ヨーガ療法では、一人ひとりのお困りごとや背景に合わせて、体操・呼吸法・瞑想法を提供します。

特に、その方に適した瞑想テーマを導き出すには、ヨーガの智慧だけでなく、傾聴力や柔軟な発想力も求められます。

準備期間中は、ココロシャンティのグループレッスンでも実践練習を重ね、生徒の皆さまにも多くのご協力をいただきました。心より感謝申し上げます。

また、大会前にはオンラインでの予行練習を実施し、時間配分や進行方法を細かく確認。

当日のリハーサルでも、新潟大会スタッフの皆さまより貴重な助言をいただき、より良い形へ調整することができました。

当日は満員御礼となり、多くの方に「ヨーガ療法のグループ指導を実際にどのように行っているのか」への関心をお持ちいただいていることを実感しました。

実習では、初参加の方々の緊張を和らげるため、まずアイソトニックで身体をほぐし、その後アイソメトリックヨーガへと進めながら、心の波を静めていく構成で行いました。

リハーサルの成果もあり、当日は落ち着いて、普段通りの指導を行うことができました。

最新のヨーガ療法におけるグループ指導の形を共有する機会となり、大変有意義な時間となりました。

翌日には、新規参加者の方から「ヒンズースクワットを体験できて嬉しかったです。

プロレスが好きなので印象に残りました」

とのお声もいただき、思いがけない形で楽しんでいただけたことも印象深く感じております。

改めまして、新潟大会ボランティアスタッフの皆さま、司会進行を担当してくださった智美さん、生徒役としてご協力くださった皆さま、

そしてご参加いただいた皆さまに、心より感謝申し上げます。

また来年、鹿児島大会でお会いできることを楽しみにしております。

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